稼働中の活動

ユビキタスブイ

平成26年度から行っている、ユビキタスブイによる、水温・クロロフィル観測を主とした、海のデータ観測システムです。漁師が知りたい漁場のデータを、スマートフォン向けアプリケーションで、リアルタイムに確認できます。

今までの取り組み事例

航跡情報と水温の測定

松島湾内の状況を知るために、漁船に設置したGPSと水温センサのデータをマイクロキューブを用いて送信することで、スマートフォン向けアプリケーションで確認できるシステムです。航跡を基にした水温の確認、最高・最低水温の表示や水温同士の比較を行えるようにし、漁の効率化・安定化を目指しました。

海苔の食育

矢本で海苔養殖を行っている漁師と一緒に、海苔を知ってもらうためのイベントを行いました。今回は子供に向けて小学校で行いました。幼少の頃から楽しく海苔に触れてもらうことで、成長した後も、海苔の美味しさを覚えてくれるのではないかと考えて実施しました。

出漁情報管理システム

毎日早朝に行われる競りのために、「今日はどの漁船が出漁しているのか」の情報を前もって仲買人が知ることのできるシステムを構築しました。出漁している漁船を知ることで、競りに出る魚などが予想できるため、漁協も仲買人も「当日まで競りに出る魚などが分からない」ということがなくなります。